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こんにちは!
今回ご紹介するのは「大三国志」です!
どんなゲーム?
2017年7月31日にリリースされた『率土之濱-大三国志(以下、大三国志)』は、三国時代を舞台に様々な武将を率いて領地を拡大し、天下統一を目指す戦略シミュレーションゲームです。
舞台は、千百年前の三国時代。
プレイヤーは、広大な土地で資源を争奪し、自軍勢力を拡大、そして土地の占拠・敵城の攻略を行い、天下統一を目指していきます。
本作では、200万マスの巨大な中国大陸で繰り広げられる圧倒的にリアルな戦場シーンや最大380人という桁違いの同盟システムなどが特徴的です。
また、フル3Dにより季節・地形・天気がリアルに再現されているので、迫力ある戦闘を楽しむことができます。加えて、独特なシーズンシナリオが10以上存在するので、プレイヤーを飽きさせないゲーム構成になってるのも魅力的です♪
単に武将のレアリティだけでは、勝敗が決まらない奥深さと、プレイヤーの知恵と戦略性が勝敗のカギを握る超本格シミュレーションゲームっていうのが個人の印象です!
さぁ、戦乱の世に飛び込んで、あなたの手で天下統一を目指しましょう!
魅力・特徴
時間をかけて領土を手に入れていく楽しさ
最初は無名な小さな城の主から始まります。
武将を派遣させ誰も領有権を主張していない土地を確保したり、時には敵と戦って領土を奪ったりなどを繰り返して徐々に領土を拡大させていくのです。
その過程で内政をしっかりと行い、家や倉庫、市場や交易所など国が豊かになるために必要な施設を作っていくことも楽しみでしょう。
ゲームの特性上、一気に領土を拡大させることができませんが、徐々に領土を増やすことで「プレイ意欲」が湧いてくるというものです。
総勢300名以上の名将たち!
それぞれにステータスやスキルが設定されているので、武将と戦法の編成次第で無限の戦略が楽しめます!総勢300名以上の三国名将が大集結!
『大三国志』では、戦闘で兵士を倒した数が経験値となります。
土地レベルに比例して得られる経験値が変わってくるので、武将のレベルを上げたい場合は、高レベルの土地に出兵することが重要となってきます!
勝利した時の喜びが半端ない!
三国志の醍醐味といえば戦略・戦法を活かした戦いです。
例えば、「落雷」は知略ダメージを与え混乱状態にすることができ、「劫塞(ごうさい)」は相手複数に物理ダメージを与える戦法です。
レアリティの高い武将を用いることができれば、より効果的な戦略で相手を屠ることができます。
多種多様な戦法を用いて勝つことで喜びが生まれ、モチベーションが高まるでしょう
序盤攻略
まずはチュートリアルに従って進める
序盤攻略のためには、チュートリアルで説明していることを理解しておく必要があります。
築城の仕方や軍の編成の仕方など、大三国志においてチュートリアルの内容を軽視すると遅れをとってしまうでしょう。
ですので、チュートリアルに従ってしっかりと進めることをおすすめします。
陳情を聞き届け要望に応える
「陳情」で求められていることをこなして富国強兵および施設のレベルアップを図る必要があります。
例えば「城主府」を昇級させると城の耐久性が上がり、建設できる施設の数が増えます。
陳情を聞き届けて成就させることで、民の信頼度や徴収できる兵士の数が増加し、出兵する際の足掛かりにすることができるのです。
また、建設に必要な資材が陳情を聞き届けることで入手できますので、最初のうちはできるだけ陳情に記された内容をこなすことをおすすめします。
遠く離れた洛陽を目指す
序盤のシーズン1は洛陽を攻略することが目標です。
どこから挙兵するかによって目指す方角が変わってきますが、例えば徐州(現在の江蘇省徐州市一帯)から挙兵すると洛陽へ向かう方角は西となります。
シーズンの期間は約3カ月ですので、その期間内に洛陽を落とすことができれば、特別な報酬を手に入れることが可能です。
そのためには上記で説明した事柄をうまくこなす必要があります。
まとめ
数多くの武将が登場し三国志の世界観が楽しい!
同盟を組んでライバルの盟主と戦える!
数多の戦略で敵をかく乱させ倒すことが醍醐味!